感想が遅れてすみません! 遅れた理由として・・・。
「読み飛ばせない、内容」
が、多すぎ! いいままでは、1万円〜2万円を EBookにお金を使っても、
さく!
で、終わっていたのですが・・・。 なるほど、時間をかけて作ったのが理解できます。
さく!
では、もったいない部分が多かったです!
特に、最初の2点が印象的でした。 多くの方は、
「接客は、大事なのはわかっている!でも、嫌われるのが怖い。」
と、悩んでいますし、私もメールを受ける事が多いのです。
「芋づる集客法」代表 上月 一徳 様 芋づる集客法ホームページ http://imo.jp
「”はっ”とさせられました。」鹿児島のマッサージ院を経営する川路さんは間違った常識をもっていた事に気付きました。 |
全体を通して、非常に具体的で分かりやすく、 実際のトークや、 実行するうえでの問題点・注意点なども書かれており、 すぐに実行しやすいように書かれていることが印象に残りました。
また、 お客様の細かなニーズに応えるようなメニュー作りを 考えていたところでしたので、 「逐一希望をきいて、それに応えたところで、 ただの「御用聞き」です。 はっきり言って、お客さんにとっては ありがたくないです。」 という一文には、”はっ”とさせられました。
一番うれしかったのは、 ヘアーサロンのレポートでありながら、 当院のような異業種にも十分活用できる内容である ということでした。
鹿児島県 にこにこ治療院 川路弘仁 様 「買うか買わないかを悩んでるんでしたら買わないでください!お願いします!」北海道でお店を経営している佐藤様のコメントです。思わず本音がでています。 |
正直に告白します。
買うか買わないかを悩んでるんでしたら 買わないでください! お願いします!
あまりにすごい内容なので 簡単に広まって欲しくない、 自分だけのノウハウにしておきたい、というのが 本音です。 『DM作成セミナー』と併用すると 無敵になっちゃいますから(^_^;
読み終わった最初の感想は 『な、なんということだ、ここまで書いていいんですか!?』です。 ハート、コンセプト、テクニックの三つ巴で構成された 驚愕のマニュアルです! How to SAYのマニュアルはたくさんありますが How to DOのマニュアルは、少ないですから なおさら、ありがたいです。
私は今、札幌でBARを経営しております。 雑誌広告、グルメサイト、クーポン誌・・・ どれも反応はいまひとつ。
ならば、DMやニュースレター等でこつこつやるしか ないんですよね。
でも、どうやって?
そんなときにこのマニュアルと出会いました。
美容室さんのオーナーがやられたことだから 『いい』って思ったんです。
『自分の業種(お店)ではどうしたら良いのか』を 否応なく徹底的に考えさせられますから。 異業種の成功事例ほど参考になることはないと 言われるのはそういう意味だったんですね。
あらためて、手もとのマニュアルを見てみると 今、46本のポストイットがくっついています。
46本のポストイットは 46個のヒントであり 46個の気づきです。
実行、検証をしながら1つずつ はずしていくとき 私は繁盛への道を一歩ずつ歩んでいることを 確信します。 読んでいて、アイデアがとまらないんですから!
特に ・接客トーク ・ニュースレタのネタに困ったときの45の質問 ・『お客様の声』の10通りの使い方 は、すぐに使えそうなものばかりで かなり重宝しました。
理美容関係のかたでしたら、 読み始めて15分もしないうちに そのまま使えるノウハウの山に驚き 脈拍が20以上あがることでしょう。
じつは、妻が美容室の店長なんです。 (それも読んでみたい動機のひとつでしたが) 妻に読ませたところ だんだん顔が紅潮してくるのが わかりました。 読み終わって一言、 『繁盛しているお店はきっちりとした 仕組みを作ってるんだね』 と言いました。
3割打者のイチローの3割の部分と 失敗した7割の部分、 両方書いてくれたんだと、今、気づきました!
おしみなく、この情報を提供していただいた 美容室のマスターと菅さんに 感謝いたします!!
ありがとうございました!
北海道 佐藤 様 |