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知られざる筋肉鍛錬法!マシンもバーベルも不要!サプリメントも不要!ステロイドも不要!著者は、日本初の「スロートレーニング」サイトを運営していた名物オーナーです(写真の男)。
1日に20分で、全身の筋肉と体力を鍛える完璧なプログラム。
価格 6,980 円
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もし、あなたが器具を使わずに下の写真の男性のような肉体美を獲得したいのなら、そのノウハウをお教えしますが。 器具を使わないトレーニングが流行しているアメリカで、最も人気のある John Peterson さん。 彼は、生涯を通じて、ウェイトやマシンを触ることなく、この身体を作りました。 ノウハウの詳しい説明は、下のアドレスをクリック。
http://www.tubetrain.net/bornagain.html
プロフィール
日本に初めて「スロートレーニング」を紹介しました! - 1967年5月、中学1年生の時に「ボディビルディング」誌の創刊号を街の本屋で購入。特集のジョン・グリメックに大きな感銘を受ける。
- 1967年6月、「ボディビルディング」誌の創刊2号でモンキー・フェイスのオーストリアの若者の写真を見てウェイトトレーニングをライフワークにすることを決意。(笑)若者の名は、「アーノルド・シュワルツェネガー」、日本人で初のアーノルドアーミー(親衛隊)を自認。
- 1969年9月、中三でウェイトトレーニングを開始。ゴルフ場のキャディをして貯めたお小遣いでバーベルを購入。嬉しさのあまり、その夜は、プレートを抱いて眠る。
- 1972年4月、受験勉強(?)のためにボディビルディングの洋雑誌の購入を開始。「マッスル・パワー」誌。(現在の「マッスルアンドフィットネス」の前身。)
- 1972年12月、校内の相撲大会に優勝。ウェイトトレーニングの効果に驚く。後に巨人軍の選手として活躍する○○選手(中三で相撲の近畿大会3位)よりも遙かに強い自らの怪力に酔いしれる。(笑)当時、ベンチプレスで110キロを挙上していた。
- 1978年4月、大学に入学と同時にジムに入会。ジムに入り浸りとなる。
- 1976年4月、十三トレーニングセンターに入会。
- 鳥取の小山氏、岡山の粟井氏(ミスター日本3位)、愛媛の吉見氏(ミスター四国)等と一緒にトレーニング。社会人となって、コンテスト出場。
- 1985年の県大会2位。
- 部分賞の殆ど(腕、胸、腹、背)で最後まで残るが、弱点の脚のために涙を飲む。同年のミスター関西で9位。3位の吉賀氏(後のミスター大阪、ミスター関西)と親交が始まる。その後、仕事が忙しくコンテストは引退。
- トライアスロン、ジョギングに力を入れるようになる。
- 1999年の秋、腹膜炎のために入院。弱りきった身体でウェイトトレーニングを行うために日本人として、初めて「スロー・トレーニング」を開始。驚異的な体力の伸びに気を良くして、ホームページ開設。
1日に1万を超えるアクセス数が、あった。 - さらに多忙な生活の中でトレーニングを行うために「器具なしトレーニング」を自ら実践、普及に努める。マシン、バーベルを使わずに43センチの腕を持つ。
- 趣味は、水泳、ジョギング。特技は、web関連、オネーチャンとレンジが広い(笑)。
下記のリンクでさらに詳しい情報が見られます。
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